読書
最近、「気持ちを表すことばの辞典」という本を読んだ。 感情を表す言葉だけを集めた本であるが、意外なほど知らない言葉が多かった。 せっかくなので紹介しようと思う。
普段、あまりマンガを読まない僕が、必ず発売日に買うほど熱中したマンガがある。「センゴク権兵衛」。この一大歴史叙事詩の最終巻が2022年5月6日に発売し、18年にわたる連載が遂に終了した。
「読書はしたいんだけど、時間がない」というツイートをたまに見かける。僕も以前はそうだった。でも、実は本を読む時間はいくらでもあった。
我が家では、子供の読書をとても大切にしている。
今日、会社に向かう電車の中で読んだ本の一説に、僕は感動した。
あなたは、子供の成績をあげるために重要なことは何だと思うか?僕は、子供の成績を左右する最初の要素は「読解力」だと思う。
読書ログとして今のところ最高のアプリ 僕は暇さえあれば本を読む。通勤中、寝る前、トイレの中で。 だいたい月に10~20冊くらい読むのだけど、読んだ本の記録をつけるのはだるい。そこで、読書の記録としてウェブ本棚サービス「ブクログ」を使っている。
関係ないと思っていたいくつかの事柄が、ある日突然一つにつながる経験をした。
写真引用元:ぱくたそ(www.pakutaso.com) 理由は人それぞれだろうけど、読書の幅を広げたくなる時がある。それも、一人では選ばないであろうジャンルの本を。
早川書房 リチャード・ドーキンス著『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』 「利己的な遺伝子」で有名なリチャード・ドーキンス氏が書いた『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』を読んだ。
「最近の趣味は何ですか?」と聞かれて、「読書です」と答えてもいいかな?と思える程度には本を読んでいるが、今回は個人的な読書の流儀について書いてみたいと思う。
お気に入りのPodcast番組であるコテンラジオのSpotifyオリジナル版で世界的なファストフードチェーン、ケンタッキー・フライド・チキンの創業者であるカーネル・サンダースの人生についての回が非常に面白かった。
正月休みが明けて2日目。徐々に仕事も通常運転に入ってぼちぼちあわただしさを取り戻しつつある。しかし肝心の僕の頭の方はまだまだ正月休みを引きずっており、まだ少し頭がボンヤリして捗らない。
毎年、年始に1年間の目標をいくつか立てています。
僕は読書が好きです。2年ほど前から読書の楽しさに目覚めました。
とても気に入っている名言があるのですが、その出典が分からず困っているという話です。
僕の趣味は読書です。 本はもっぱら図書館で借りてきて読んでいます。本を読んで感心したこと、勉強になったことなどをパソコンに入力してまとめています。 本を読みながら気になったところに印をつけたいのですが、図書館の本に付箋を貼るのはNGです。 www.…
現代語訳 学問のすすめ福沢諭吉=著、齋藤孝=訳ちくま新書 1万円札の顔でおなじみの福沢諭吉。慶応義塾を作ったり「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」という超が付くほど有名なフレーズでおなじみの「学問のすすめ」の著者であることは、多くの人が…
「カルピスウォーター500本用意してくれない?2時間以内に」この衝撃的な文言が表紙に書かれた1冊の本、「執事のダンドリ手帳」。非常に面白い本だったので紹介しよう。