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複雑すぎる世の中をシンプルに生きるためのアイディア

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「1年で100冊の本を読む」という目標の立て方は、どうやら間違っていたようです。

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毎年、年始に1年間の目標をいくつか立てています。

その中でここ3年間、毎年「1年間で100冊の本を読む」という目標を必ず入れています。
過去2年は達成、今年も今日(10/22)時点で90冊なのでおそらく達成すると思います。

最近、この目標の立て方は間違っているんじゃないかな?と思い始めました。

もともとはいろんなことを勉強したくて立てた目標なのですが、
最近は本を読み終えること自体を目的化してしまっていることに気づきました。

興味を引いた本を片っ端から読み始めるのですが、中にはつまらなかったり、
理解できないものや期待していた内容ではない本もあります。

そんなとき、さっさと読むのをやめてしまえばいいのですが、
さきに挙げた「年に100冊の本を読む」という目標のために、途中で読むのをやめられなくなってしまう、しかもそこから何も学ばないという本末転倒な行動をとっていることに気づきました。

読書の時間は仕事や家事、育児の合間に限られるので、
どうしても空き時間のうち、けっこうな割合を読書に費やしていました。
読み終えることを目的化してしまったがために、じっくり読まずに飛ばし読みしてしまったり、読みながら深く考えることをしなくなってしまいました。

そこまで時間を費やして、面白くもなく勉強にもならない本を読み終えることに固執するなんて、なんだかバカバカしくなってきました。
なので、来年から目標を次のように変えようと思います。

「面白い本・勉強になる本を1年間に10冊みつける」

20冊でもいいかな?と思いましたが、まずは10冊を目標にしてみます。
読んでみて「これは違うな」と思った本は、思い切って読むのをやめてみようと思います。

人生を豊かにするはずの読書で、少し窮屈な思いをしていました。
これからは当初の目的に立ち返って、面白い本、勉強になる本をじっくり読んでいこうと思います。