EXCEL
EXCEL VBAを実行中に処理を指定した時間だけ止めたい場合のいちばんシンプルな方法をご紹介する。
数値と文字列が混在したデータをうまく処理して、VLOOKUP関数でエラーを出さずにデータを取り出す方法を紹介する。
範囲取得した二次元配列どうしを結合する方法が思いつかなかったので、一時格納用と結合用の2つの二次元配列を用意して無理やり合体させる方法を編み出した。
Excel関数のうち、文字列の結合に関する関数は大きく分けてCONCATE関数とTEXTJOIN関数の2種類がある。単純に文字列を結合させるだけなら「&」でつなぐだけでも事足りる。 なぜ文字列結合だけでこんなにいろいろな種類があるのだろうと気になって調べてみた…
EXCELを含むOfficeには「テーマ」という物が用意されており、これを変えるだけで簡単に配色パターンを変更することができる。今回は標準で用意されているテーマ別の配色パターンの一覧表を作成してみた。
Excelには現在400を超える関数があるが、その中の一つに「REPT関数」なるものがある。
仕事中にこんなバカな表を作成して喜ぶダメ社員です。 仕事がヒマになると「ブログのネタ、何にしようかな」と考える。たいてい仕事や職場に対するグチしか思いつかず、辛気臭いブログになってしまう。そんな時はExcelで遊ぶに限る。
こんなしょうもない表も作った ヒマというのは少し語弊がある。正確には「午前中にガンバッたから午後やる気がなくてボンヤリしていた」が正しい。給料泥棒である。
僕は営業という仕事柄、得意先によく製品ごとの実績表などをよく提出する。
Excel VBAは難しいけど楽しい 例えばシート上にあるデータベースを二次元配列に入れ、条件に合った「行」を削除して別のシートorセルにその配列を貼り付けようとしたとき、EXCEL VBAの二次元配列上では行の削除はできないということが分かった。
毎年年始に1年の目標をいくつか決めて、ノートに書いておく。
EXCELで複数のセルの値に応じて、それぞれのセルに対応する図形の色を変更する必要があったため、作ってみました。