Hello! Mr.Simplism

やっぱりシンプルが一番。複雑すぎる世の中をシンプルに生きるためのアイディアを綴る。

複雑すぎる世の中をシンプルに生きる、僕のアイディア

日常的に使うものだけを入れた無印良品のトラベルウォレットが外出を超快適にする

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■かさばる財布問題

お金やクレジットカード、免許証や保険証、ポイントカードや会員証、病院の診察券など、財布の中に入れておくべきものは意外と多い。

電子マネーも普及が進み、不便にならないギリギリのラインナップを厳選したとしても、どうしても財布は脹らみがちになる。しかし絶えずポケットの中に入れておくのはうっとうしいし、長財布などは防犯上ポケットに入れておくのはおすすめできない。私も普段使っている財布は必ずバッグの中に入れておくが、買い物するときにいちいちバッグから取り出すのも正直者面倒くさい。

また、休日に子どもを公園につれていくときなど、念のため現金とクレジットカードくらいは持っていきたいが、そのためにバッグを持っていくのもうっとうしい。

そんな悩みを解決する素晴らしいグッズを見つけて、今もなお愛用しているのでぜひご紹介したい。

 

■サブの財布を持つ

無印良品 ポリエステルトラベル用ウォレット 黒・約11×9.5cm 02547783

それがこの無印良品の「トラベルウォレット」。

非常にシンプルな作りで、申し訳程度の小銭入れとカード入れが4枚分、札入れは仕切りで2部屋に分かれているだけというシンプルな造り。

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デザインもチェーンやストラップをつけるためのリングと財布を閉じるためのゴムバンドがついているだけで、余計な装飾は一切ない。●●素材で作られているため軽くて薄い。私はこれに千円札4枚、メインのクレジットカード、最寄りのスーパーと図書館の会員証、仕事でよく使うタイムズカーシェアの会員証のみを入れている。

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仕事中もスラックスのポケットに入れっぱなしだが、もともとが薄くて軽いうえに使用頻度が高い4枚のカードと千円札しか入れていないのでポケットも膨らまず、まったく気にならない。

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■手帳タイプのスマホケースではダメな理由

この必要最低限しか入っていないトラベルウォレットがなぜ便利なのか?それは最もよく使うものだけを常に身につけておけるからだ。

「それならカードを入れられる手帳タイプのスマホケースにまとめれば?」と思われるかも知れないが、それだと現金がまとめられない。お札は折ればなんとか収納できるかも知れないが、小銭が出たときどうしようもない。また、家の中など、明らかにスマホ以外持ち歩く必要がない場面でもカードやらなんやらを持ち歩くはめになるので、非常に邪魔くさい。あえてスマホと財布は別々にしておきたいのだ。

キャッシュレス化が進んだ世の中でわざわざ現金を持ち歩きたい理由に、スーパーの割引がある。わが家の近所のスーパーは現金払いだと3%割引になるがカードやスマホ決済だと割引にならない。仕事帰りに妻に買い物を頼まれることが多い私は、ある程度の現金は持っておきたい。たいてい4,000円もあれば足りないことはないので、千円札を4枚だけ入れているというわけ。そしてそのスーパーの会員カードもセットで持ち歩いている。レシートもトラベルウォレットに入れておけるのでまずなくさない。仕事上、領収書の類いは取っておかなければいけないので、この点も心強い。

子供と散歩に行くときもポケットにスマホとトラベルウォレットだけ持って行けるので、わざわざバッグを用意する必要もなくなって身軽になった。電子マネー、現金、クレジットカードの3種類の支払い方法のどれでもオッケーな状態というのは、皆さんもお分かりだと思うがとても便利だ。

今ではかなりの店舗がキャッシュレスに対応しているが、稀に現金しか取り扱っていない店があったり、自分が使っている電子マネーが使用できない店などもある。店に入るたびに自分の電子マネーやクレジットカードが使えるかいちいち気にするのも面倒くさい。こちとらいざとなったら現金もあるぞ!と思わせてくれるトラベルウォレットの存在は、地味なようでかなり心強い。

 

■小銭の取り扱い

現金で支払った場合、たいていの場合お釣りは小銭だ。トラベルウォレットは小銭入れもついているので入れる場所には困らないが、重くてじゃらじゃらうるさくて、正直わたしは小銭があまり好きではない。

家に帰ったらまず手持ちの小銭を全てボトルガムの空きボトルに入れて、使った分の千円札を補充する。これで常に財布の中には千円札が4枚かつ小銭はゼロだ。いつでも軽い財布を維持できる。そんなわけでわが家には常に10~50枚の千円札が常備されている。

余談だが、ゆうちょのATMは引き出すとき、「5」+「万円」と入力すると当然だが1万円札が5枚出てくる。いっぽうで「50」+「千円」と入力すると千円札が50枚出てくる。裏ワザというほどではないが、覚えておいて損はない小技だと思う。

加えて、空きボトルに貯めた小銭もやはりゆうちょのATMなら取り扱い可能なため、小銭で預け入れしたのち、千円札として引き出すこともある。今のところこの方法は手数料なしでできるが、残念ながらこの方法2022年の1月16日までしか使えないようだ。正確には、使えるのだがゆうちょ銀行の規約改定で硬貨を含む預け入れ、引き出しに手数料がかかるようになるので、それを受け入れるか他の方法を考えなくてはいけない。


そんなわけで、私はこのトラベルウォレットを愛用している。手間を減らしてシンプルに生きるために持ち物をできるだけ少なくすることを身上としているが、この財布の一件から、時には物を増やすことで逆に身軽になることもあるということに気づいた。物の多少にとらわれずどうすれば身軽でいられるかを探ることが、シンプルに生きるためのひとつの考え方なのかもしれない。