Hello! Mr.Simplism

やっぱりシンプルが一番。複雑すぎる世の中をシンプルに生きるためのアイディアを綴る。

複雑すぎる世の中をシンプルに生きる、僕のアイディア

時間をかけずに転職で年収アップと職場環境の改善を図るためのシンプルな方法

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昨年10月に転職しました。
前職が忙しすぎて転職活動に時間を避けなかった僕がとった行動を具体的に書きます。

 

 

simplism.hatenablog.com

 


3年前に前職で東京に異動になり、激務の中で「このままではいけない」と思い始めました。が、仕事が忙しく転職活動にかける時間をなかなか捻出できなかったので、極力時間をかけずに転職する方法について考え、実行しました。今年で36歳になり、あまり時間も残されていないと焦りを感じていたので、迅速に行動に移す必要もありました。

1.同じ取引先に来る他のメーカーの営業と仲良くなる

私はメーカーの営業をしていました。日中はいろんな取引先に出向いていたため、他のメーカーさんと会う機会も多くありました。当時、大きな取引先を担当していたため、有名、優良企業のメーカーも多数出入りしていました。そのうちの何人かと仲良くなり、転職を考えていることを話しました。そこで何社か中途を募集している会社の人に相談に乗ってもらい、具体的に話を進めることになりました。

2.仲良くなったメーカーの人に協力してもらう

数社ある中で一社、ある程度経験を積んだ30代中盤が足りていないという会社を見つけました。同業他社で即戦力になれる上、年収やその他待遇もかなり改善されるので、早速詳しく話を聞くことにしました。幸い、仲良くなったメーカーさんの上司とも以前から面識があったため、私とメーカーさん、メーカーの上司の3人で話し合いをしました。2人とも大変よくしてくれて、中途入社してからの年収カーブ、各種条件、福利厚生の内容、職場環境について詳しく教えてくれました。メーカーさんは給与明細まで見せてくれました(笑)

 

3.希望する企業のメーカーさんの上司に会う

納得いく内容だったため、中途採用を受ける決意を固め、それを伝えたところ、今度はその二人が所属する事業部の部長との飲み会をセッティングしてくれました。飲み会であれこれ話をさせてもらい、履歴書と職務経歴書を手渡したところ、後日人事部長面接の連絡を貰いました。なんと、あの飲み会が一次面接ということにしてくれたらしく、その上、事業部長の推薦まで貰っていました。後は有給休暇を取って人事部長面接を受け、形だけの筆記試験(web試験)を受験しこれも合格、最終の社長面接を受けて無事内定を貰いました。転職活動を始めて約1ヶ月、実動期間はたったの2日でした。

4.結論:正規ルートではない方法の方が早いし受かる

正直、こんなにあっさり決まるとは思いませんでした。正規のルートで転職サイトから応募し、採用担当とやり取りをするよりも圧倒的に情報を得やすい上に、書類選考や人事担当面接も免除状態だったため採用までにかかる時間を大幅カットすることができました。もちろん推薦も貰えたので合格率は言うまでもありません。「転職活動って楽なんだな」と思ってしまうほどあっさりと事が進みました。


この方法は私が営業職で、そのキャリアを活かすためにより条件の良い同業他社に転職するという前提の方法なので誰でも取れる方法だとは思いません。ただ、もし転職を考えているけど時間が取れないと考えている場合、真っ向勝負で転職活動するよりもひと工夫加えるだけでかなり有利に話を進められるよ、という実例の1つとしてご紹介させてもらいました。参考になれば幸いです。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法