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Hello! Mr.Simplism

やっぱりシンプルが一番。複雑すぎる世の中をシンプルに生きるためのアイディアを綴る。

複雑すぎる世の中をシンプルに生きる、僕のアイディア

スーツはイージーオーダーでつくる ~シンプルライフと服~

イージーオーダーでスーツを作る

世の大部分のサラリーマンのユニフォーム。それは「スーツ」です。スーツを買う際、僕はいつもイージーオーダーで作っています。

 いい生地で仕立てられたフルオーダーメイドのスーツにはかなわないけど、せめて自分の体に合ったスーツを着た方が断然かっこいいです。僕は平均的な日本人の体格より、ちょっとだけ肩幅が広く腕が長いので既製品(いわゆる「吊るし」)のスーツはまず身体に合いません。肩幅を基準にすると胴回りがダブダブになり、逆に胸や胴回りを基準にすると間違いなく袖の長さが足りなくなります。

そこで僕がスーツを作る際、「イージーオーダー」で作ります。「イージーオーダー」とは身体のの各部分を測って、身体のパーツごとに組み合わせて1着のスーツを作る方法です。僕は3~4年に1着のペースで、紳士服のAOKIでスーツを作ります。

 

まずは生地選び
作り方は簡単です。まず紳士服売り場に行ってイージーオーダーでスーツを作りたい旨を伝えましょう。手順としては、まず生地選びです。お店の人が生地サンプルの束を持ってきてくれるので、自分の好みの生地を選びます。僕の時はたしか3万円~8万円まで、何段階かの値段設定がありました。自分の予算と好みに合った生地を選びます。生地を見ただけではイメージがわかない場合、「この生地を使った実物が見たい」と言えば、売り場にあればそのスーツのサンプルを持ってきてくれます。なくても、それに近い生地のものを見せてくれます。

 

身体の各サイズを測る
この辺はすべてお店の人が全部やってくれるので、言われるがままにサイズを測られましょう(笑)

 

自分の好みのスタイルを伝える
「細見がいい」とか「ゆったり目がいい」とか、自分の好みを伝えましょう。お店の人はそれを聞いて各部位のサイズパターンを決めてくれます。売り場に有る、要望に近いサイズのスーツの試着もさせてくれます。ちなみに僕はいつも「全体的に細見」「スラックスの股上は浅目」「スラックスの太さはきつくない程度に細見」と伝えます。あとは腕の長さやスラックスの長さなど、細かい部分を決めていきます。

 

イージーオーダーの予算は大体3万~8万
生地の質によってだいぶ変わりますが、イージーオーダーなら大体この範囲で作れます。夏物だったら、予算に余裕があればツーパンツにしています(夏場はあまりジャケットは着ないので)。

 

初めてイージーオーダーで作ったスーツを着たときは感動モノでした。フルオーダーほどではないにせよ、身体の各部位のサイズがあっているので動きやすいし見た目もいい!まず見た目のシルエットが全然違います。安めの生地でもかなり見栄えがよくなります。何より、吊るしより生地がしっかりしているので長く使っても太もものあたりがテカテカすることもありません。非常に長持ちします。僕は数ある紳士服屋の中でもAOKIをお勧めします。初めてイージーオーダーでの作り方を教えてくれたのもAOKIの店員さんでした。とても親切で、サンプルを見たいといえばすぐに持ってきてくれるし、今のトレンドや僕に合った体型についてもしっかり説明してくれます。さらに、一度イージーオーダーで作ると、その時のカルテを保存してくれるので、2度目に作る時はほぼ生地選びだけであとは微調整のみですぐに新しいスーツが作れるのが嬉しい!僕は次もAOKIで作ります。

安いスーツ(しかもサイズがあってない)を短期間で着つぶすよりも、自分に合った「ちょっといいスーツ」を長く着る方が、結果として費用も安く済んじゃうんですよね。どうせ毎日着る物だから気に入ったものを着たいという人には、イージーオーダーをお勧めします。

 

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