Hello! Mr.Simplism

やっぱりシンプルが一番。複雑すぎる世の中をシンプルに生きるためのアイディアを綴る。

複雑すぎる世の中をシンプルに生きる、僕のアイディア

禁煙に成功した話

禁煙に成功しました。

 このブログでは触れたことはなかったと思いますが、僕は喫煙者でした。
5月中旬に36歳の誕生日を迎え、35歳の最終日に最後の1本を吸って、それきり辞めました。

理由はいろいろありますが、まず初めに妻が妊娠したこと
特につわりの時期はにおいに敏感になって、たばこ臭で妻の気分が悪くなってしまいます。

次に、お金がかかること
僕は平日は1日1箱、休日は2日で1箱くらい吸っていました。
1箱490円のたばこを月に25箱吸ってたとして、年間で14万円超。
ギャー!結構な金額です。10年吸ったら140万円、中古車が買えちゃいます。

最後に、全ての行動がたばこに支配されるのが煩わしくなったこと
僕のマンションは賃貸の契約で室内の喫煙が不可だったため、家にいるときは近所のコンビニまでたばこを吸いに行っていました。

ご飯を食べたらたばこを1本、仕事がひと段落したら1本、イライラしたらまた1本。。。
営業で外回り中、喫茶店で休憩したいなと思ったら喫煙席のある喫茶店を探してうろうろ、得意先から別の得意先に行く間に、喫煙場所を探してうろうろ。

たばこをやめてよかったことは、そういった行動の制限がなくなったことと、お金がかからなくなったことくらいです。もともと紙巻きたばこを吸っていましたが、やめる前の直近半年はgloという加熱式たばこを吸っていました。

そのせいか、たばこをやめても特別ご飯がおいしく感じたわけでもないですし、息切れしなくなったということもありません(もともとそんなに息切れしてなかった)。

今までたばこを吸っていたのに、やめた途端「たばこは悪だ!吸ってるやつは馬鹿だ!」というつもりはありません。
あくまでし好品で、他の人に迷惑が掛からない範囲で嗜むのは良いと思います。
実際、僕も吸ってるときは美味しいと思ってましたし、イライラしている時はストレス解消になっていましたし。

で、どうやってやめたかというと、「この日にやめる」と設定して、その日を境にたばこ関連のものを全て処分するだけです。未練たらしく残ったたばこを保管しておくと、ほぼ100%禁煙に失敗します。

やめる日も、誕生日や月替わりなど、何かの節目に設定するのがいいと思います。
僕の場合は誕生日前日を最終日にしたので、「36歳になってから一度も吸っていない」というために辞めざるを得ない状況を作って成功しました。

禁煙して1週間は結構しんどいです。僕はとにかくミンティアとガムをひっきりなしに食べて耐えました。あと、これは大事だなと思うのですが、「僕にはたばこを吸う習慣などなかった」と何度も言い聞かせていました。

たばこを吸うのって、食後とか寝起き時、会社員なら出社前や直後など、吸いたいからというよりむしろ習慣化してしまっているのが大きいと思います。1日の行動のリズムの中に喫煙が組み込まれていたんですね。


「食後の一服」ではなく「食後はガムをかむ」、「出社したら喫煙室でまず一服」ではなく「コーヒーや冷たい水を一杯飲む」、「この喫煙所の前を通るときはとりあえず一服」ではなく「私はたばこなど吸っていなかった」と思いながら目を伏せて歩く、などなど。

地味ですがたばこを吸っていたという習慣を否定すると、思ったよりすんなり禁煙できました。といっても簡単なことではなく、どれだけ自分を洗脳できるか、その力量が試されますね。

たばこをやめたいと思っている人はぜひお試しあれ。
それでもやめられないのなら、さっさと禁煙外来に行きましょう。