風邪を引いたときに病院に行くことは果たしてシンプルなんだろうか
一昨日から風邪を引いてヘバっていたので、今日ひさびさに病院に行ってきました。
風邪を引いたときは風呂に入れば1日で治る!と豪語した記事をアップしたにも関わらず、直らなかった上に昨日の深夜から謎の右腕の痛みを感じ始めたので、「もしかしたら風邪じゃないのかも!」と不安になって病院に行ってきました。
- 結果、ただの風邪でした(;´Д`)
腕の痛みがもしかしたらウィルス性かもと思い、血液検査したところ特に異常なし。たぶん寝相が悪かったんじゃないかと言う、大変マヌケな診断結果をいただきまた。
土曜日の午前中とあって、病院は激混みでした。その上診察→血液検査→再度診察と病院内を数カ所回る羽目になったので、結果2時間くらいかかってしまいました。しかも病院についた時点で熱も下がってたし、それだけの時間と診察料金4,000円をかけてもらったのがロキソニンと胃薬って…。
最初から薬局だけ行ってロキソニン買って帰ればよかったし安く済んだよ(^q^)むしろ病院の待ち時間に疲れてちょっと具合が悪くなる始末(笑)
身体の具合が悪くなったときに病院に行くべきか家で大人しく寝ているべきかの判断って、結構難しいものだと思いました。特に具合が悪いときって、簡単な判断もできなくなるものです。シンプルライフを目指すのであれば、常日頃から心身ともにできる限り健康的な状態を維持する必要があると思います。どうっすか?このやや強引なまとめ(笑)
今日も1日、ゆっくり寝てまーす。