Hello! Mr.Simplism

やっぱりシンプルが一番。複雑すぎる世の中をシンプルに生きるためのアイディアを綴る。

複雑すぎる世の中をシンプルに生きる、僕のアイディア

電車の中で試験勉強をする為に、アイロンを使って参考書をバラバラにしてみた

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上司から半分業務命令のような形で、僕は今、日商簿記3級の試験勉強をしている。前々から興味はあったものの、なかなか手を付けられなかったけど、いい機会なので久々にまじめに資格試験の勉強を始めた。

参考書と問題集を買ってまずは参考書を読み始めたんだけど、平日は仕事が忙しいうえに家では今年2歳になる娘が常にハイテンションでかまって攻撃してくるのでなかなか試験勉強の時間が取れない。娘が寝た夜遅くや朝早くに起きて勉強もするけど、やっぱりそれだけだと時間が足りない。このブログを書く時間も欲しいし。

そんな状態なので、一番集中して勉強できるのは通勤電車の中。片道10分少々だけど、この時間を僕の貴重な勉強時間にすることにした。
が、そこで問題が。とにかく参考書が重い。キーケースや手帳を減らしてでも通勤かばんを軽くすることに執着している僕にとって、200ページ以上ある参考書を常に通勤かばんに入れておくのは我慢ならない。

 

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ということで、僕は参考書をバラバラにして、その日勉強する分だけを持ち歩くことにした。

参考書を分解する為に、本の自炊サイトなどに書いてあったアイロンを使う方法を試してみたのだけど、これが実に便利。単にバラバラにする以上のメリットがあったので、せっかくなのでご紹介する。

 

1.本のカバーを外す

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邪魔になるので本のカバーを外してしまう。

2.アイロンを本の綴じている側に押し当てる

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こんな感じで本の綴じている側にアイロンをあてる。温度は「中」あたりがちょうどいい。これで本を閉じている「のり」を溶かしてやる。アイロンをあててちょっとすると本の端っこからノリがじわじわ溶けてくるのが分かるので、こまめに動かして綴じ側がコゲないように全体を熱する。ノリは溶かしすぎないように注意。溶け残ったノリがあとあと重要な役割を果たす

3.ひっぺがす

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ノリが解けると、意外なほど簡単にはがれる。まだ綴じてあった方にノリが残っていても気にしない

 

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こんな感じでノリが残るけど、そのままにしておく

4.自分の好みの位置で切り分ける

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綴じ側をはがしてもまだ残ったノリでくっついているので、自分の好みの位置にカッターを入れて切り分ける。コツは、切り分けたいページの内側から軽くカッターを入れる感じでなぞるだけ。僕の場合は参考書の章ごとに切り分けて、小冊子の状態にしてみた。溶け残ったノリのおかげで、クリップやテープで留めなくてもそのまま小冊子の形を保ってくれるのでありがたい。

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これで完成。毎日重い参考書を全部持ち歩かなくても、その日勉強するつもりの章ごとに持ち出せばいいので、軽いし今日どれだけ勉強するかが見えて実に都合がいい。それに、小冊子の厚みぐらいならコピー機にも容易にはさめるので、練習問題などがコピーしやすくなった。

教科書や参考書なんて汚してナンボ。きれいに使って後で売ろうなどと考えていないので、躊躇なくバラバラにしてやった。ここまでバラバラにしてしまえば、多少ヨレヨレになろうがガリガリ書き込もうが気にならない。最終的には捨てるけど、ここまでやったんなら1枚ずつバラバラにするのも簡単だし、スキャナで読み取ってデータとして取っておくこともできる(いわゆる「自炊」)。
電車の中で勉強したいけど、重い参考書が邪魔くさいと思う人は、この方法がオススメ。

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